「少し動くだけで激痛が走る…」
このような辛い症状に悩んでいませんか?
この記事では、まっすぐ立てない腰の痛みの原因を、院長が解説。
さらに、再発を防ぐための予防方法も紹介するので、ぜひ最後まで読み進め、参考にしてみてください。
まっすぐ立てない腰の痛みの原因とは?
ここでは、まっすぐ立てない腰の痛みの原因について解説します。
それぞれ詳細を見ていきましょう。
ぎっくり腰
まっすぐ立てない腰の痛みの原因に、ぎっくり腰があげられます。
ぎっくり腰は、前かがみで重い物を持ち上げたり、急に立ち上がったりした際に起こります。
腰の関節や筋肉などに炎症が起き、鈍器で強く叩かれたような、強い痛みを感じるのが特徴。
そのため、立っていること自体が困難になります。
ヘルニア
ヘルニアも、まっすぐ立てない腰の痛みの原因の一つです。
ヘルニアとは、背骨のクッションの役割をする椎間板の一部が飛び出し、神経が圧迫される症状のこと。
神経が圧迫されると、強い痛みやしびれが生じ、まっすぐ立てなくなる場合があります。
腰椎分離症(ようついぶんりしょう)
腰椎分離症も、まっすぐ立てない腰の痛みの原因です。
腰椎分離症は、腰の骨(腰椎)の一部に、ひびが入って離れてしまう状態のこと。
成長期に激しいスポーツをする人に、見られることが多いです。
体を反らしたり、ひねったりしたときの激しい痛みを避けるため、無意識に体をかばい、まっすぐ立てなくなります。
腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
腰部脊柱管狭窄症も、まっすぐ立てない腰の痛みの原因の一つです。
腰部脊柱管狭窄症は、加齢で背骨のトンネル(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫される病気です。
体を反らすと痛みを感じやすいため、無意識に前かがみになり、まっすぐ立つことが難しくなります。
慢性の腰の痛み
慢性の腰の痛みも、まっすぐ立てない腰の痛みの原因です。
慢性の痛みとは、ケガや特定の病気がわからないまま、痛みが3ヶ月以上続いている状態を指します。
慢性の腰の痛みは、姿勢の悪さや、筋力低下を引き起こします。
その結果、まっすぐ立つための筋肉がうまく使えなくなり、姿勢を維持することが難しくなります。
まっすぐ立てない腰の痛みを和らげるストレッチ3つ
ここでは、まっすぐ立てない腰の痛みを和らげるストレッチを紹介します。
それぞれ詳細を見ていきましょう。
いずれも、ぎっくり腰や、激しい痛みがあるときは避けてください。
①猫のポーズ
まっすぐ立てない腰の痛みを和らげるストレッチでおすすめなのが『猫のポーズ』です。
硬くなった背中と腰の筋肉をほぐし、背骨の動きをスムーズにするのに効果的です。
- 四つん這いになる
- 息を吐きながら背中を丸める
- 息を吸いながら背中を反らす
- 「丸める」と「反らす」の動きを、呼吸に合わせて10回程度繰り返す
呼吸と動きを連動させ、痛みが出ない範囲でおこないましょう。
②膝を抱えるストレッチ
『膝を抱えるストレッチ』も、まっすぐ立てない腰の痛みを和らげるのにおすすめです。
腰や背中の筋肉を伸ばし、腰への負担を軽くする効果があります。
- 仰向けに寝転ぶ
- 息を吐きながら、片膝を曲げて、両手で抱える
- 15秒キープする
- 余裕があれば腰を左右にひねる
- 3~5セット繰り返す
腰を床に押し付け、反らないように意識しましょう。
③腰をひねるストレッチ
まっすぐ立てない腰の痛みを和らげるストレッチは『腰をひねるストレッチ』です。
腰回りや背中の柔軟性を高め、骨盤の動きをスムーズにすることで、立ち上がりの痛みを軽減する効果があります。
1.椅子に浅く座って姿勢を整える
2.両足を腰幅に開く
3.上半身をひねり、呼吸しつつ10~15秒キープする
5.元の状態に戻り、反対側へ上半身をひねる
6.呼吸しつつ10~15秒キープする
7.10セット程度、繰り返す
勢いをつけず、ゆっくりと心地よい範囲でひねりましょう。
デスクワーク中の息抜きとしても手軽にできるため、ぜひ取り入れてみてくださいね。
まっすぐ立てない腰の痛み:予防方法3つ
ここでは、まっすぐ立てない腰の痛みの予防方法を紹介します。
それぞれ詳細を見ていきましょう。
①生活習慣を見直す
まっすぐ立てない腰の痛みの予防方法は、生活習慣を見直すことです。
たとえば、寝具が合っていないと、寝ている間も腰に負担がかかります。
そのため、体に合った硬さのマットレスや、枕を選ぶことが重要です。
また、ハイヒールを頻繁に履く人は、重心が前方に傾き、反り腰になるリスクが…。
高さ3cm程度のヒールを選んだり、中敷きを活用したりして、反り腰や姿勢の崩れを避けましょう。
その結果、腰の痛み予防に繋がります。
②長時間座り続けない
長時間座り続けないのも、まっすぐ立てない腰の痛みの予防方法です。
長時間同じ姿勢でいると、腰回りの筋肉が硬くなり、血行が悪くなります。
すると、腰への負担が集中し、痛みが起こりやすくなります。
デスクワークなどで座り続ける場合は、30分から1時間に一度は立ち上がり、体を動かす習慣をつけましょう。
水分補給やトイレ休憩を挟むだけでも、痛み予防に繋がります。
③腰に負担のかかる姿勢を避ける
腰に負担のかかる姿勢を避けるのも、まっすぐ立てない腰の痛みの予防方法の一つ。
姿勢の例は、以下のとおりです。
- 足を組まずに座る
- 横座りやぺたんこ座りは避け、骨盤が均等になるように座る
- 片足に重心をかける癖をやめる
- 荷物を持つ際、体から遠ざけず、胸やお腹に引きつけて持ち上げる
腰に負担のかかる姿勢を避け、まっすぐ立てなくなる状況を防ぎましょう。
まとめ:まっすぐ立てない腰の痛みの原因を特定して適切に対処しましょう
この記事では、まっすぐ立てない腰の痛みの原因と、予防方法について紹介しました。
まっすぐ立てないほどの腰の痛みには、ぎっくり腰やヘルニアなどを発症している可能性があります。
悪化を避けるためにも病院へ行き、原因を突き止めて適切に対処しましょう。
また、腰が痛くてまっすぐ立てない状態を避けるためにも、ストレッチをしたり、整体に通ったりして、健康的な体を目指しましょう。
当院では、お客さま一人ひとりにしっかりとカウンセリングをし、自宅での指導や、通院頻度の提案もしています。
あなたに合わせた症状の予防法をお伝えし、再発しないことを目指します。
不安や悩みがある方は、どんな些細なことでもよいので、気軽に相談してみてくださいね。
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